こんにちは!トライアルカーズです♪
今回はメルセデスベンツ C220d のドライブレコーダー取付になります。♪
取り付けるのはケンウッド DRV-MR450というドライブレコーダーです♪前回と同じ前後タイプのドラレコです!
ケンウッド DRV-MR450は前後のドライブレコーダーなので、後方からのあおり運転等の時も安心ですね。
取り付け工賃+本体で某大手カー用品メーカーだと42,350円なのですが、トライアルカーズでは、
なんと!30,000円でご案内しております♪
それでは、取り付けの様子をご紹介させて頂きます!
いきなりのヒューズボックスの登場で申し訳ないのですが、このシーンからw
ここに行きつくまで、トランクの内張をいくつか外さないとこのボックスが登場してきません。。。
また、ビスには当然のことながら、トルクス(六角レンチ)が必要になりますのでご準備を。
ただ、ヒューズ電源を使用するにもどっからACC電源を取るかが悩みどころになりますが、今回は、ヒューズボックスの中にあったヒューズボックスとヒューズの配置図(赤枠)がありましたので、それを見ながら捜索していきます。
この446の番号のcigar lighter, front と表記している個所を発見!
こいつかーっと、検電器充てるとビンゴ!
フロントのシガーにも一応検電を当てるとACCの反応がありましたので、これを使用することに。
今回は、トランクから電源をとってますので、コードの配線がしにくいために、リアシートを外して配線していきます♪
Aピラーカバーの外した写真を撮り忘れておりました。。。
今回は助手席側にメインカメラを取付するので、助手席側のAピラーカバーを外して、配線。位置もこのあたりに。
モロに逆光ですね。。。。
リアカメラは、この位置に。
モニターの下方で切れるか切れないかあたりに、少しトランクが映りますが、許容範囲かと。という事で、以上になります。
ご利用ありがとうございました!